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小江戸川越

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  大江戸八百八町というが、小江戸は何町あったのか?
ワンコインで、ボンネット型の巡回バスを自由に乗り降りしな
がら観光ルートの要所を廻る。
 
 川に囲まれた川越は古くから城下町として栄え、徳川
家康の時代には、有力大名が配置されたとある。
  以前に(5~6年前)”川越城本丸御殿”と”喜多院”に行
ったので、今回は”中院”に行く。
  そう云えば喜多院には、江戸城内の家光公誕生の間や
春日の局化粧の間が移築されていたのでは・・

 新緑まばゆい中院の庭は人影も少なく清々しい。
蔵の町の”大沢家住宅”は、川越大火の際も焼け残り、川
越商人に蔵造りを建てさせるきっかけとなった建物の一つと
いう。 また”時の鐘”は、400年も前から城下町に時を知ら
せてきた川越のシンボルで今も1日4回鐘がなる。

  菓子屋横丁も行ったが、駄菓子やが狭い道にごった返し
多勢の人がごった返していた。

  お昼は川越名物のうなぎや”小川菊”に入る。
「生きたままを調理します」とすすけた壁に貼ってある。
味は濃いめながら美味しいようだ。

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ファッション ショウ

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 ふと見上げると新緑の季節になっている。
新緑といえば、京都の大河内山荘、また奥入瀬の新緑を
通す木漏れ日、これらの印象がとても強い。

 でも、昨日18日は風雨が強かった。 傘の列のなかを新
宿にある文化女子大学へ、ファッション ショウを観に行く。
 学生主体のショウであるが、感性表現の最適な場所で
あり、若々しく華やかで魅せられる。 
 躍動感あふれる斬新なステージを暫し楽しむ。 若いって
こんなにも良いものか、こちらも気分的 に若返る。
  それぞれ豪華でカラフル、学生のモデルも着こなし充分
で魅力的だ。

  来賓席の最前列にすわり、アップテンポの曲にのってシ
ョウが進行していく・・とても心地よい。
 最近、こんなに沢山の若い人達のなかに入ったことはな
かったが、自分たちのショウを観てもらうという気持ちから
か、控えめな態度に好感を覚える。

  ショウ自体の撮影は禁止であるが、研究成果も展示し
てありその辺を写真におさめる。

 

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春の天気に誘われて

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 お天気の良さにに誘われて、つつじには早いのを承知
で、青梅の塩船観音寺に行ってみる。未だみつばつつじ
見られるかも・・と思いながら。
 この付近は里のおもかげが色こく残り、遠くの景色は山
ざくらのピンクと春のみどりが、パッチワークのように映る。

 お寺は”真言宗醍醐派別格本山塩船観音寺”という。
国の重要文化財に指定されている。つたない写真では
あるが、どっしりと立派で風格がただよう。
 この庭は、すり鉢状になっていて山肌一面に一万七
千株のつつじが咲く。 ゴールデンウイークが見頃である。
とにかく其のさまは、圧巻という言葉の一言につきる。

 春日のなか
みつばつつじは結構きれいに咲き誇って
いる。 なによりも色が良い。ちょっとした小高い丘にの
ぼってみれば、遠く見渡す春霞の風情が心なごませる。
これを至福の時というのか?

 帰りは青梅駅に近い住江町の”昭和レトロ”、銀幕街
道に寄る。懐かしい映画の看板が街並みを賑わす。
「カサブランカ」「第三の男」・・思い出すな~。

 昭和は遠くなりにけり! 実感。



 


 



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游三 里賽樽(リサイタル)

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 「私の友人の友人がアルカイーダ・・・云々」 こんな発言
で大きな波紋を呼んだ現法務大臣だが、夕べの噺家
"三游亭游三”は、私たち姉妹の友人の友人である。
ということは知らぬ仲なのだ。
 子供のころ近所に住んでいた年下の男の子の、中学の
級生が、この噺家である。
 友人の友人が、物騒なアルカイーダではなく、この年まで
いちずに好きな落語を続けてきた初老の好人物、惜しみな
い応援をしたくなる、僭越ながらこんな印象を受ける。
 演目は「茶の湯」「芝浜」、其のほか番組として「太神楽
曲芸」、「講釈 」など。


 この4月に里賽樽(リサイタル)があるので行ってみないか
と誘われ、桜の時期と重なるし、”落語”を聴くのも一興か
な~と快諾。 姉妹3人で出かける。
 三宅坂の国立劇場の奥にあり、小屋自体はこじんまりと
落着いている。
 客席はそれなりに華やかで親しみやすく、かなりの入りの
ように見受ける。

 落語については、肩肘はらずに素直に耳をかたむけるの
が上手な聴き方のようだ。・・?

 さすがに桜は終わりの感。

 弟でしの”小游三”は、テレビの長寿番組「笑点」にレギュ
ラー出演しているので売れっ子だ。

   以下「歌舞伎と落語 粋な仲」より抜粋
 約四百年の歌舞伎と三百年の落語---この長い歴史を
たどると、両者の間に、えもいわれぬ因縁があるのが分
かる。
持ちつ持たれつ、付かず離れず、互いによりそいな
がらこんにちの隆盛を築いてきた。
 落語ネタを歌舞伎にとりいれたり、落語のほうは、ちゃっ
かりしたもの。 名場面、名セリフ、名優たちを拝借して茶
化したり、パロディ化にして楽しんだ。---

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