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游三 里賽樽(リサイタル)

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 「私の友人の友人がアルカイーダ・・・云々」 こんな発言
で大きな波紋を呼んだ現法務大臣だが、夕べの噺家
"三游亭游三”は、私たち姉妹の友人の友人である。
ということは知らぬ仲なのだ。
 子供のころ近所に住んでいた年下の男の子の、中学の
級生が、この噺家である。
 友人の友人が、物騒なアルカイーダではなく、この年まで
いちずに好きな落語を続けてきた初老の好人物、惜しみな
い応援をしたくなる、僭越ながらこんな印象を受ける。
 演目は「茶の湯」「芝浜」、其のほか番組として「太神楽
曲芸」、「講釈 」など。


 この4月に里賽樽(リサイタル)があるので行ってみないか
と誘われ、桜の時期と重なるし、”落語”を聴くのも一興か
な~と快諾。 姉妹3人で出かける。
 三宅坂の国立劇場の奥にあり、小屋自体はこじんまりと
落着いている。
 客席はそれなりに華やかで親しみやすく、かなりの入りの
ように見受ける。

 落語については、肩肘はらずに素直に耳をかたむけるの
が上手な聴き方のようだ。・・?

 さすがに桜は終わりの感。

 弟でしの”小游三”は、テレビの長寿番組「笑点」にレギュ
ラー出演しているので売れっ子だ。

   以下「歌舞伎と落語 粋な仲」より抜粋
 約四百年の歌舞伎と三百年の落語---この長い歴史を
たどると、両者の間に、えもいわれぬ因縁があるのが分
かる。
持ちつ持たれつ、付かず離れず、互いによりそいな
がらこんにちの隆盛を築いてきた。
 落語ネタを歌舞伎にとりいれたり、落語のほうは、ちゃっ
かりしたもの。 名場面、名セリフ、名優たちを拝借して茶
化したり、パロディ化にして楽しんだ。---

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

数年前に一度、国立劇場へ歌舞伎を観に行ったことがありますが、皇居の見える素敵な場所ですよね。
「里賽樽」という字は当て字でしょうか?
なんだか日本的でおしゃれな感じがします。
姉妹で落語を聴く機会が持てるのは、とても羨ましいです。
たくさん笑えましたか?

投稿: わたすげ | 2008年4月 7日 (月) 09時14分

  わたすげ様
 久しぶりに沢山笑うことが出来ました。
よく下手な落語は聴くに耐えないといいますが、
”三遊亭游三”は年輪を感じさせ、うまかった
ように思いました。
 これは、私の偏見でしょうか? おとうと弟子の
”小游三”がテレビの売れっ子というのが、気に
なりました。 コメント有難うございます。

 追伸:メール入れておきました。
    分かりにくい説明で、恐縮ですが?

投稿: やっこちゃん | 2008年4月 7日 (月) 12時12分

3月までNHKの朝ドラの「ちりとてちん」の女落語家で、
ドラマの中で落語の面白さを教えて貰った次第です。
3姉妹で出掛けられるという事は幸せな事ですね。

ラッシーママも姉妹が多いので、旅行などは、気を使わない姉妹が一番!

投稿: ラッシーママ | 2008年4月 7日 (月) 22時21分

  ラッシーママ様
 今日は風雨が強くて寒かったですね。
4月に入ってもこんな日があるのですね~。
 ”落語を聴く”こんな環境にないのでチャンスに
恵まれませんが、雰囲気は良いものです。
 おっしゃるように姉妹は、幾つになって気を使わ
ないで済むのが楽です。
 コメント有難うございました。 wobbly

投稿: やっこちゃん | 2008年4月 8日 (火) 19時20分

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