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萌える緑

日毎に緑が生い茂り、吹き渡る風が爽やかである。
新聞紙上に「遅れて咲くふじの花」 ときれいな写真が載る。
場所は青梅の成木。 (5/22)

R さんの運転で出かける.。 カーナビの的確さ、音声に従っ
てハンドルをきれば、目的地近辺まで案内してくれる。
いや~  この便利さを改めて再認識。

成木まで来ているのだが、場所が分からず右往左往、聞く
人も通らないのんびりとした里山の午後は、静まりかえる。

やっと辿り着いたが、竹林のなかに咲くふじの花はやや色
あせる。それにしてもこの萌えたつ緑の鮮やかな美しさ。

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小雨にけむる街を散歩する。途中で思わず目をとめるきれ
いな花々、ネットで花の名前を調べるのも楽しいもの。

もう直ぐ6月、あじさいの季節である。
“えっ、今年ももう半ば” ・・・ eye
月日のうつろいは早く、しかも確実にやって来る。sweat02

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ふらっと 鎌倉

横浜美術館で“ポンペイ展”を観るつもりが、うかつにも
其の日の朝, 休館日と分かる。
それで、急きょ“鎌倉へ” と相談がまとまる。
あいにくの雨だが、午後からこの雨も上がると云う予報
を信じて、横浜から横須賀線で鎌倉へ、久々に懐かしい
”江ノ電”に乗る。
修学旅行の賑やかな子供達も一緒で騒々しい。
車内で「鎌倉文学館のバラまつり」の中吊を見て、先ず
此処へ。
長谷駅で降りて20分ほど歩く。鎌倉特有の切通しを抜
けて青い木立のアプローチ、催しは「高浜虚子 俳句の
日々」

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186種221株のバラの花はまさに見頃、雨のなか傘の
花と共に色とりどり。
花園の向こうで、雨に煙る文学館はおしゃれな洋館で、庭
先の芝生も広々として緑が萌えたつ。

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「長谷の大仏と云うが、大仏は“高徳院” にあるんです」
と同行のWさんに教わる。
堂どうとして美男におわす・・・

昼食はクチコミで美味しくて有名と云われるおそば屋さん
に入る。 看板にいつわりなし!

お決まりのコースで”鶴岡八幡宮”周辺を散策、小町通り
でお漬物やおせんべい等を買う。 すっかり晴れ上がって
暑いくらい。

有名な「イワタヤコーヒー店」で一休み。 いささか疲れる。
いきなりホットケーキのオーダーは30分かかりますと店
員の話。
さもありなん  3cmぐらいの厚さが2枚、ボリュームもある
が自慢の一品とWさんのはなし。

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夕方5時には八王子着。思わず楽しい一日を過ごす。

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辻村寿三郎展

人形作家の辻村寿三郎さんが、目黒雅叙園の文化財
“百段階段”を舞台に、平家物語 を人形で表現、豪華
な歴史絵巻を繰り広げる。
この舞台鑑賞に友人らと連れ立って出かける。
この時期にしては風は冷たいが、良いお天気である。

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今回の「清盛無常縁起」は“ドロドロ”とした作品に
仕上がっています。果たして、百段階段という空間
の中で人形たちがどんなふうに見えるのか。 私自
身とてもわくわくしてます。
辻村寿三郎さんの言葉。

平家の栄枯盛衰は、子供の頃に歴史で習い本で読み、
奢る平家は久しからず、諸行無常の・・・   悲劇である。
平清盛はじめ、複雑な血縁関係に、この物語の悲しい
序章が始まる。
壇ノ浦の合戦で亡び行く平家の末路、哀れで悲しい。

上段中  2歳で即位、8歳で壇ノ浦に入水し崩御した安徳天皇
上段右  平家が辿る運命が祇園女御(清盛の母)の表情に無
       常感を募らせる (人形作品から)


この人形たちは、着物を見ただけで、その人物の内面ま
で、うかがい知ることが出来ると云う。
小道具の一つひとつも細密に出来ていて、見るものをひ
きつける。また、特に顔の表情が強く印象に残る。

展覧会会場の百段階段はその説明によると、昭和初期
の木造建築技術の粋を集めて築造され、絢爛の絵画や
彫刻に彩られた由緒ある建築物。

七つの部屋が九十九段の長い階段廊下で結ばれている。
暗い階段に靴下の足が滑らないように、気を使って各部
屋に入る。
展示場の各部屋がまた素晴らしく、それぞれに趣も異な
る。
天井、壁、戸障子類の建具に至るも細かく凝っている。

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このホテルのエレベーターも、回廊の両サイドや壁、トイ
レも、その凝りようは現実離れした別世界である。
絢爛豪華の一言に尽きる。

帰りは、うつつの世界で、夕食のことを気にかけながら電
車に揺られて帰宅。

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ウオーキングの道すがら、きれいなバラの花が咲く。
彩りもあざやか、思わずパチリ。

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花の昭和公園

  Hanba8a  新緑のなか爽やかな風が吹き抜ける  Hanba7a_4 
空気はひんやり肌に冷たいが、素晴らしい青空でお天気
は上々である。

この時期、桜・菜の花・チューリップが終わり花は一段落
である。がこの広い園内には沢山の花が咲く。

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ぼたん最盛期を過ぎるがまだまだ美しく、色とりどりの
リビングストンは華やか。
残念ながら乾ききって、しら茶けた土の色が興をそぐ。

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花木園に咲く“青い星ポリジ”は、以外に目立たないが、
やわらかな色あいがとても和む。
其のまま砂糖漬けにして、風邪や喉の痛みに良いと云う。
ホオノキは朴の葉っぱに包んだ美味しい朴葉味噌が飛騨
地方で有名。
シバザクラもきれいだが、羊山公園で素晴らしい模様に色
分けされて、広々と咲くのを見ているので、さびしく物足りな
い。
オオデマリ   真っ白い毬状の花が緑の葉に映える。

100508_1428571_2 100508_143018 なんじゃもんじゃ
 

花は白い紙をハサミで細く切ったような。

Photo_5 100508_143554_2 アネモネ

どの色も鮮やかだが、特にむらさきはきれいな紫色。

入り口の案内人に、
ハンカチの花も咲いているといわれて、
楽しみにしていたのだが、見つからないまま、西立川口で入
り立川口まで来てしまった。

総歩数12,000歩、心身共に気持の良いウオーキングを楽し
む。 shoe  denim

 

 

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明治神宮 春の大祭(5/2)

    Koilines
今日も気持ちの良い五月晴れで、新緑が目にしみる。

三味線を習う義妹に誘われ、久しく足を踏みいれたことのな
い明治神宮へ。
明治神宮の春の大祭で “邦楽邦舞の奉納”に先生が出演
なさると云う。

原宿駅の表参道口で待ち合わせたが、竹下口の方へ降りる
若者が沢山いて「こんなに賑やかな駅だったんだ」と、改めて
時代の変遷を肌で感じる。

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    長唄 外記猿(げきざる)の舞台

5月の陽光まぶしく、大勢の参拝客も足をとめる。
珍しい光景を目の当たりに、外国の人たちもシャッターを切っ
たり拍手をしたり。

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フランス・ブルゴーニュ地方から献納された葡萄酒樽。

【よきをとりあしきをすてて外国に
              おとらぬくにとなすよしもがな】
この明治天皇御製が、近代化を推し進める日本の往時を
振りかえる時、そのさまが目に浮かび妙に肯ける。

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100423_184919_01  手作りストラップ、裏にそれぞれのイニシャ
 ルを入れて、過日プレゼント。
 みんな、今日、携帯にブラサゲテ・・・ note
 

   

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