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春めく百草園

ここ数日春めいて来て、伸び伸び戸外の散歩が楽しい。
201401252_2春まだ浅き百草園ろうばい日本水仙、はや咲きの
が咲く。
和の心を今に伝える百草園は四季折々の花がたくさん
咲き、日本庭園として楽しめる。
園内はちょっとした小山になっており、急坂道も多い。
高見に立てば豊かな自然を残す多摩丘陵が見渡せる。
ここ、百草園は梅の庭園としてつとに有名だが、4月に咲くミツバツツジの
頃が好きである。

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階段を上って門をくぐれば左側に、ちょうど見頃のろうばいが咲き、辺り一
面にふくよかな香りと共に、透き通った黄色い花が広がる。
路傍に花のないこの季節、必ずここを訪れて早春を楽しむ。

20140125_7階段の右手には、日本水仙が咲く。
2月に咲く福寿草は未だだが、雪中花と云われる水仙は
今が盛りである。
群像で見ると、葉に対して花が小さく目立って美しいとは
云い難いが、花そのものはきれいである。
葉と茎が菖蒲のように青く花芯の黄色は美しく、花弁は
白く、コントラストが鮮明で良い。
そこはかとない香りもまた良い。

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梅は殆ど咲いてないが、早咲きの紅梅が美しい。
「東風(こち)吹かば匂いおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」
現在は「春を忘るな」になっているが、大宰府天満宮と菅原道真と、当時
の教師を思い出す。

京王線百草園駅下車。
百草園入り口と云う看板から百草園迄距離は短いが、胸突き八丁凄い
急坂である。
私は高幡駅からタクシーに乗る。千円で少しお釣りがくる。
整理された園内に、ロウバイから12月のモミジまで季節の花が美しく、
スカイツリーまで見わたせる。

         ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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年が改めればもうお雛様、座り雛と立ち雛。
そして去年其のままになっていたさくらのタペストリー。
座り雛は次回の教材に?とさんの提案。

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ミニマム ムーン 他

2014年1月16日は今年最小の満月であった。(ミニマム ムーン)
Photo月の軌道は真円ではなく楕円であるため、地球と月の
距離は一カ月周期で近づいたり遠ざかったり。 
その為、地球から一番遠いので一番小さく見える。
こんなテレビの話題に東の夜空を仰ぐ。戸外は凍てついて寒い。
甲州街道を臨む東のベランダから撮る。

140108_123732001_edited004風は冷たいが、昼間の陽光は暖かい。
部屋のなかはサンルームのようで、この時期、ベラン
ダからこんな風景が見られる。
尾っぽが長いので、尾なが鳥かな?と思ったり。


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公園などに咲いているパンジーやビオラなど土が乾ききって可哀そう。
これは園芸店の店先なので水分は潤っているようだ。


140116_1212030014月から自治センターで始まる健康体操の二回目のお
試しが昨日あった。
ストレッチと腹式呼吸を午前中の一時間半ほどかけて、
普段動かさない筋肉を無理なく伸ばし、終ったあとは適度の爽快感さえ覚
える。これはさんが持ってきた床に敷くマット、例によって手作りだ。
私は使い古しの大判タオルである。


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地蔵っこさん     ばら        はこ
日野駅の傍にある「マール」と云う喫茶店、その喫茶店自体が手作りと
云う感じのお店である。
そこにさんの作品も無造作に並べてある。
ちょっとしたお小遣い程度の収入があるらしい。昨年末、60頭
作った。、売れたのもあるしあげたのもあると云う。その数半端でない。
15cmの折り紙8枚で作るはこは、喫茶店のママに教わったと云う。

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お正月を日本三景の一つ松島で過ごす


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2014年の三が日は暖かく良いお正月でした
今年もよろしくお願いいたします(o^-^o)

暮れからお正月にかけて131231_115221001_5松島海岸を眼下に見下ろす、
日本三景の一つ松島のホテルに泊る。
久しぶりに乗る東北新幹線「やまびこ」の流線形の鼻
面が長い。
仙台駅下車、仙石線に乗り換えて約30分松島海岸駅で降りる。


201401005ホテルではお正月の催事、餅つきと利府町(宮城県)の
和太鼓。
叩くのは子供から全員女性だが、勇壮で力強い。
太鼓の音を聴けば心高鳴り、気分もやおら勇み立つ。
海岸線に沿って仙台・石巻を結ぶ仙石線の音が夜のしじまに響く。

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日本三景の一つ松島は、仙台市の東北松島湾一帯を云い、260余の大
小の島々がある。
「松島やああ松島や松島や」・・・やっぱり絶景と云うべきかsign02

201401002_2年が明けて1月1日は、ホテルのシャトルバスで別表神
社(一種の格付)である鹽竈神社(シオガマ)に初参り。
この鹽竃神社は全国にある鹽竃(塩釜)神社の総本社
である。
和菓子しおがまはここの銘菓。すし街塩釜にはたくさん
の寿司やがあり、値段もいいが、ねたも美味しさも最高。

松島と云えば瑞巌寺 奥州随一の禅寺で伊達正宗の菩提寺である。
1001総門をくぐると参道の杉木立が長い。
東日本大震災で発生した津波による被害で参道わきの
杉木立が、立ち枯れする恐れがあるため現在伐採が進
んでいる。幸いにも瑞巌寺までは津波は押し寄せなかったとの説明。
帰路は杉木立の向こう総門の先に海が見える。
この辺りは内浦なので津波の勢いはかなりやわらいだそうだ。

残念ながら、本堂は建築物保存修理中で覆われている。
1002国宝庫裏は禅寺寺院の台所、それにしても巨大で、実
用本位の台所に唐草等の彫刻がほどこされている。
さすが正宗の「伊達」が伺える?

201401004_2杉木立とは反対側の道を往くと石窟群が並ぶ。
これらの洞窟群は納骨や供養のために彫られたと云う。
洞窟の中や周囲の壁面には、墓標が安置されたり、彫り
付けられたりしている。
松島は元来神聖な霊場といわれ、この中での修行はま
さに難行苦行であったと思う。冷蔵庫のなかのよう!

201401003_2 201401006 松島のシンボル五大堂
坂上田村麻呂が奥州遠征の際に毘沙門堂を建立したのがはじまり。
現在の堂は1604年伊達正宗が作ったもの。
赤い透かし橋が海を渡して風情良し。

20140101_4_3芭蕉の「奥の細道」の標識をあちこちで見かける。
「五月雨を集めてはやし最上川」
今はそんな時期ではないが、その光景がしっかり目に
浮かぶ。

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