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昨日今日 あれこれ

立川駅北口近くの“居酒屋塚田農場”で、気の知れた4人で一杯飲む。
月末の金曜とあってすごい混みよう、女の子の黄色い声が騒々しい。
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八王子・立川と、それ程居酒屋を知っているわけではないが、何処も似
たりよったり、どの店もそれほど特色があるわけではない。
ここは鹿児島県霧島から直送の鳥肉専門店、「新鮮なので、あえてレヤ
ーで焼きました。」・・・ と心憎い。
メニューは豊富、鳥肉の黒焼きが一番美味しいが、少々高い。

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「107歳  生きるならきれいに生きよう!」

嘉納愛子さんの一代記、1センチ位の大きな字でとても読みやすい.。
今の芸大を出た声楽家で、山田耕作の数少ない弟子。
山田耕作のパトロン的存在で、灘の菊正宗の四男嘉納鉄夫氏に嫁ぐ。

先生は金銭感覚がなくてね。お金が入っても自分で使ってしまって、
オーケストラのメンバーに払わないの。
ある時、大阪の公会堂で先生のオーケストラの演奏会があるのに幕
があかない。 御影に親友おるから、お金持ってきてくれと言って、使
いを出
しお金を払ったその親友が夫だったの。

順風満帆の生活を送るが、戦後間もなく11歳の一人息子を亡くすと

う不幸を背負う。

山田耕作にはたくさん歌曲があるけれど、「からたちの花」が一番親しま
れている。が一番難しいとおっしゃる。
今でもプロの歌手に歌を教え、最近増えたテレビ取材など、一層のおし
ゃれが楽しい。
お腹から声を出して歌えば健康に良く、はたから見ると華やかで楽しい
職業のように思われるが・・・?
前向きな姿勢と努力家であることが伺える。

長い人生を生きてきて、毎日感謝感謝の連続なんですよ。
私あんまり苦労してないんです。


印字が大きく楽に読み進めることも併せ、何とも爽やかな読後感を抱く。



1_2キルトの定義を調べると、表地と裏地の間に綿を入
れ、重ねた状態で刺し縫い(キルティング)したもの。

日本では、多色の布を縫い合わせたパッチキルトが主
流。布に綿をはさむ技法や、端布を一枚布に仕立てる
技法など。
ヨーロッパキルトは、寒冷地で発祥したと云われ保温のために布地に
綿をはさんだのが、始まりと云われる。



20140531_2_2◎苦難去る(猿)に座布団を作る。◎アサガオと蕾をガ
ラスの花瓶に入れられるよう蔓を長くしたもの。◎三角
の布を繋げたタペストリーのイメージ、中途作品。◎パ
ソコンのカバー。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

私達のメンバーでは居酒屋とは無縁ですが、偶には行ってみたいと思う時もあります。

107歳で、このお顔、輝いていますね。
人間は歳ではなく、その人が歩んできた人生が顔に出ますが
私も、このお方のように生きられたら素晴らしいですね。
本、貸して下さい。

毎回、手芸の会では持って来てくれた作品を見て、私も作って
みたいと思う作品が沢山あり、次は何を作ろうかと思案中です。
九難去るの座布団ですか、面白いですね。

投稿: ラッシーママ | 2014年6月 4日 (水) 21時02分

今晩は~
偶然最近、塚田農場のお店の看板を2回ほど目にしました。
1回は立川駅北口だったのですね。
鹿児島県霧島の鳥肉を食べさせてくれるお店なのですね。
鳥肉の黒焼きをいただきながらの一杯、美味しかったでしょうね。beer

107歳の嘉納愛子さん、美しく、素敵な生き方をされている方なのですね。
日々の事を俳句のように表現されて、長~い人生を生きてきたからこそ、伝わってくる言葉の重みがあるのですね。

ヨーロッパキルトをテレビで見たことがありますが、寒冷地で保温のために生まれた布地だったのですね。cute
綿が入る訳がわかりました。

苦難去るの座布団、藍染め風で、とても素敵な敷物ですね。
三角布を繋げたタペストリーは、私も時間があるときに、パーツ作りをしています。
やっこちゃんさんは表地が綺麗に繋がったのですね。

投稿: わたすげ | 2014年6月 4日 (水) 21時19分

 >ラッシーママさん こんばんは~

そろそろ梅雨入りですが、北海道で真夏日、四国で豪雨と日本の気象も
年々変わって来ています。sweat02

私は焼酎のお湯割りが大好きす。bottle
仲間はみんな男性で、いろんな話題に事欠きません。

嘉納愛子さんの一代記、気負わず読めて、元気が貰えます。
Tさんに借りたのですが、また借りられたら持って行きます。

キルトの布は必ず洗ってから使うと、F先生が仰いましたが、なるほど、
洗濯したり補修したり生活に密着、長い間使うものなんだと・・・(o^-^o)

投稿: | 2014年6月 4日 (水) 23時05分

>わたすげさん  こんばんは~

「塚田農場」はチェーン店で、あちこちにあるようです。
立川も北口、南口と両方にあります。
2~3か月おきに集まって楽しくリラックスした時間を過ごしてい
ます。(*^m^)
宮崎空港のお土産で、一番売れ筋の鳥の黒焼きを買ったのが
止みつきです。delicious 宮崎には従兄弟がいるので。

入院中に覚えた、御自分では「川柳」と云っていますが。sign02
これが何とも心に沁み説得力があり何度か読み返してしまいます。
どうしてあんなにおきれいなのか・・・
物心両面で豊かな人生を送られているにしても。w(゚o゚)w

ヨロッパキルトは防寒用と云われれば、昔は今ほど生活も豊か
ではなかったでしょうし。 肯けます。

あの三角のタペストリーは、繋げるのが以外に難しいです。

投稿: やっこちゃん | 2014年6月 4日 (水) 23時59分

こんにちは
コメント遅くなりごめんなさい。また入院していました。
ついに憂鬱な梅雨に入りましたね。

お友達と居酒屋ですか、私も「塚田農場」の看板はよく見ます。
鶏肉の黒焼きを頂きながらの一杯美味しかったでしょうね。

107歳の嘉納愛子さんて、素敵な生き方をされている方ですね。

苦難猿の座布団、素敵ですね。三角のタペスタリー私も作って
見たいです。

投稿: shinabi | 2014年6月 8日 (日) 15時49分

>shinabiさん こんばんは~

入院大変ですね。耳鼻科ですか? お大事に。m(_ _)m
今日は寒いようですが、雨は当分いいです。sun

アルコールが、入ると気持がおおらかになり、リラックス出来ます。note

嘉納愛子さん、美しいでしょう。どうやったらあやかれるのでしょうか?
読後感も爽やかで、久しぶりに良い本を読みました。

次回は三角のタペストリーを作りますか?

投稿: やっこちゃん | 2014年6月 8日 (日) 18時24分

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